AT FIRST

片岡物産だからできること

片岡物産は商社機能とメーカー機能を併せ持ち、3つのビジネスを展開。この両方の側面から日本の食生活を豊かにし、「おいしいひととき」を届けます。

3つのビジネスを展開

01

海外ブランド事業|製品輸入

商社機能

世界の商品と食文化を日本に

海外で認められた高品質の食品ブランドを厳選し、日本市場に紹介しています。
片岡物産の製品輸入の最大の特徴は、商品だけでなく、その国の食文化や背景にあるライフスタイルもあわせて提案し、日本の食生活に浸透させる工夫を凝らしてブランドを育てていくことです。

BUSINESSSCHEME

海外ブランド事業|開発輸入

商社機能

市場に合わせて原料をカスタマイズ

開発輸入というのは、完成した商品の輸入にとどまらず、包装する前の原料バルクの状態で輸入し、より日本の市場に浸透しやすいよう自分たちでカスタマイズすることです。
ココアパウダーや紅茶の茶葉といった原料の状態で日本に輸入し、国内の自社工場で日本仕様に合わせた容量やパッケージのデザインへと加工しています。

BUSINESSSCHEME

02

原料輸入事業

商社機能

高品質で安全な食品原料を供給

高品質で安全な世界中の食品原料を、国内メーカーに供給しています。
例えば、ワイン原料においては、市場ニーズにあった高品質なワイン、グレープマスト・ブドウ果汁・ブドウ果実などのワイン原料を供給し、グレープマスト分野で国内最大の実績を誇っています。
他にもモルトやホップ、冷凍果実、濃縮果汁、香辛料、ハーブ、製菓用チョコレートなど、幅広い商品を取り扱っています。

BUSINESSSCHEME

03

自社ブランド開発事業

メーカー機能

オリジナル商品の開発・生産・販売

メーカーとして、モンカフェや辻利といった独創的でオリジナリティあふれる商品を生み出し、新しい市場を開拓し、新しい食のスタイルを提供してきました。
商品開発から生産、販売までの全てを自社で行うことで、より日本市場に合致するもの、日本の消費者が求めている商品の開発・販売を可能にしています。

BUSINESSSCHEME