営業事務の仕事

営業事務の役割は、営業担当者がスムーズに営業活動を進められるようにサポートしていくことです。まず営業担当者から依頼を受けて、その依頼に応じた得意先への提出書類の作成や、売上データの取りまとめ等を行います。得意先へ提出する書類によって、社内の担当部署に確認をとり、必要な情報を得ることも多いため、課内の営業担当者だけでなく、他部署との関わりも非常に多くなり、スピーディーかつ正確な対応が求められます。さらに、営業担当者と一緒に店舗運営にも携わっていきます。

織部 美咲の仕事

東日本営業部は得意先の業態別に課が分かれており、私が所属している東京第1課は、百貨店・ギフトルートを担当しています。百貨店ではお中元、お歳暮、バレンタインといった商戦がありますが、一大イベントはバレンタインだと感じています。昨年初めてバレンタイン商戦の業務に携わりましたが、夏から2月の出店に向けて他部署や関連会社を巻き込んでの準備は一大プロジェクトで、その一端を担う責任の大きさを実感しました。
営業事務は主に販売アイテム関連の書類作成や、店舗運営に必要な備品の手配などの事前準備と開店後のサポート、会期後の売上げ集計を担当します。営業担当者の役に立つことで、商品の販売に携わっていることに誇りとやりがいを感じますし、実際に売場でお客様が購入された時は、達成感で一杯になります。

やりがい・仕事スタイル

“「食」のおいしさと感動を届けたい”という思いで片岡物産に入社しましたので、自社の商品をお客様の手に取っていただくことで、仕事を通して人々の豊かな食生活に貢献できたという実感が湧き、モチベーションにつながっています。仕事を進めるにあたっては、「一歩先を読んだ心遣い」を心がけ、営業担当者の立場に立って必要なものは何かを自発的に考えて行動するようにしています。担当者の性格や仕事のスタイルによって、営業事務に求めるものや順番も変わってくるので、担当者一人ひとりの仕事の進め方をしっかりと理解、把握したうえで、ベストなサポートするようにしています。日頃のコミュニケーションをしっかりととって、一歩踏み込んだ自分らしい営業事務のスタイルを確立し、強みにしていきたいと思っています。

学生時代に熱中したこと

高校時代にカナダでホームステイを経験したのですが、もっとしっかりと英語を身につけたいと思い、大学時代に1年間アメリカ留学を経験しました。現地での生活はもちろん、世界中から集まったクラスメイトとの学生生活は刺激的で、自分の人生において非常に貴重な経験でした。また、学生時代に経験した、デパ地下・食料品店・ファーストフード店などの食品関係でのアルバイトが、この仕事を選んだ動機になっていると思います。

休日の過ごし方

休日は話題のお店へ足を運んだり、学生時代の友人と遠出をしたり、フィットネスで汗を流したりとアクティブに過ごすことが多いです。最近では訪れたことがない街でお散歩をしながら、美味しいものを探すことが楽しみになっています。そのため、普段から情報誌をチェックしたり、社内で情報交換をしたりしています。

片岡物産の魅力

片岡物産は商社とメーカー両方の機能を兼ね備えており、自社商品だけではなく国内外の一流ブランドも扱っています。海外ブランドを日本に持ってくるだけでなく、日本らしさを付加して日本で成長させていく「片岡物産ならでは」のビジネスに携わることができるところに魅力を感じています。また、社員の顔と名前が一致する会社規模で安心感があり、とても仕事を進めやすいです。

未来へ向けて

「食」に関するニュースはアンテナを張って、チェックするようにしています。食品業界はトレンドの変化が激しいため、常に情報を得るよう努めています。将来については、現在扱っている「商品」の川上にあたる「商材」を扱う仕事にも携わってみたいと思っています。原料輸入にも興味を持っており、まずは知識を身につけようと関連書籍を読んだり、改めて英語を勉強したりしています。