営業事務の仕事

営業担当が営業活動をスムーズに進められるようにサポートしていくのが、営業事務の役割です。基本的には営業担当者から依頼を受けて、得意先に提出する書類の作成や、売上データなどの抽出・加工を行っています。得意先へ何かを提出する際、社内の様々な部署に確認をとり、必要な情報を得ることも多いため、課内の営業担当者だけでなく、他部署との関わりも非常に多くなります。

石井 遥香の仕事

東日本営業部は得意先の業態別に課が分かれており、私が所属する東京第1課は、百貨店・ギフトルートおよび文具通販・NET通販を担当しています。また、担当課では、百貨店にチョコレートブランドの常設店を保有しているので、売場の販売員さんとのやり取りや、商品の在庫・売上管理といった業務も発生しますし、文具通販やNET通販業務では、年間掲載、春夏・秋冬掲載に則して単品商品の登録や企画書の作成などを行っています。
私は入社時から当課で営業事務をしていますが、2年目にドゥバイヨルチョコレートの商品担当(売場の売上情報管理や販売サポート)になったときは、1年目より業務量が増え、また、分からないことだらけで、苦労することも多かったです。しかし、社内の先輩方や売場の販売員さんに助けていただきながら懸命に取り組んだことで、ブランド知識も増え、次第にやりがいと楽しさを感じるようになりました。そのときお世話になった先輩や販売員さんとは、今でも良好な関係を築くことができていると思います。

やりがい・仕事スタイル

一番やりがいを感じるのは、やはり「営業担当者の役に立てた」ときです。営業事務は、自分自身が売上目標や担当得意先を持っていないので、努力が数字化・表面化しづらいこともありますが、自分の働き方次第で営業担当者に与える影響は大きく変わります。
日々の仕事でも、工夫を凝らしてより内容の優れたものを営業担当者に提供でき、それが課の売上に貢献する時もあります。その結果「ありがとう」と褒めてもらえるとやはり嬉しいですし、次も頑張ろう!と思えます。ですので、依頼されたことだけを行うのではなく、自分で目的を考え、これがあった方が効率的だとか、このデータを追加した方が分かりやすいのでは、という+αの思考を持つことを心がけています。それによって仕事の質も上がり、営業担当者ともよりよい関係が築けていると思います。また、バレンタインの時期には、普段の営業事務の仕事に加え、営業担当者と一緒に百貨店の催事フロアなどで展開する、期間限定の売場を設置します。20数店舗70カ所以上の売場を2週間で立ち上げていくのでとても大変ですが、やりがいを感じています。

学生時代に熱中したこと

中学・高校時代はバドミントン部に所属し、朝のランニングから部活終了後の自主練習まで、とにかく部活三昧の学生生活でした。大学では部活動は行わず、忙しい授業の合間を縫って、複数のアルバイトをかけ持ちしていました。居酒屋やレストラン、デパート地下の販売員、塾の講師など、今しかできない様々なことを経験したいと思い、時間の許す限りバイトに勤しんでいました。

休日の過ごし方

友人と旅行に行ったりスポーツをしたり、アクティブに過ごすときもあれば、家でテレビを観たり料理を作ったり、ゆっくり過ごすときもあります。そのときの仕事の忙しさや、体調面を考慮して、メリハリをつけて休日を過ごすようになりました。アクティブに過ごす方がストレス発散にはなりますが、やはり家でだらだらしている方が多い気がします……。

片岡物産の魅力

常に身の回りに食品が溢れていて、「食好き」な方が多いことが魅力です。仕事に疲れたら、飲みに行こう!美味しいものを食べに行こう!というノリの方が多いです。また、営業さんが、話題の商品や、気になった商品を買ってきてくださり、課内や部内で情報共有という名の試食会を行い、味や食感、値段などに対して意見を出し合ったりするなど、常に食品に囲まれて仕事をしています。

未来へ向けて

どういう仕事をしているかも大切ですが、私は、どう働くかという方に重きを置いています。ですので、素敵な考え方をする先輩に出会えると、この会社に入れてよかったなと思いますし、自分もいつか、誰かの目標となるような先輩になれるよう頑張りたいです。また、学生時代に学んだ栄養学の知識を活かして、新商品づくりに貢献していきたいという気持ちも持っています。